LINE Pay(ラインペイ)

運営会社

LINE株式会社

還元率

0.5%〜7%

支払い方法

事前チャージ
クレジットカード(一部の店舗・サービスのみ)

使える
実店舗

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、ポプラ、ビックカメラ、サンドラッグ、阪急百貨店、ジョーシン、ゲオ、LOFTなど

使える
オンライン

LINE STORE、ZOZOTOWN、HMV ONLINE、ラクマ、出前館など

お馴染みの「LINE」に会員登録している人であれば、アプリ内から簡単に利用開始できるようになっています。

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スマホ決済 還元率の比較表

サービス付与特典固有の
還元率
2%還元
対象店
5%還元
対象店
PayPayPayPayボーナス1.5%3.5%10%
楽天ペイ楽天スーパーポイント0%、3%、5%(店舗ごとに変わる)5%5%
LINEペイLINE Payボーナス0.5%〜2%2.5%〜4%5.5%〜7%
メルペイメルカリポイントなし2%5%
d払いdポイント実店舗
0.5%
ネット
1%
実店舗
2.5%
ネット
3%
実店舗
5.5%
ネット
6%
 
誰しもスマホ決済サービスを利用するにあたり、なるべく還元率が高いサービスで会計したいものです。
その中でも「PayPay」は常時1.5%の還元を受けられるので安定しており、2%還元対象店舗では3.5%、5%還元対象店舗では10%のポイント還元が得られます。

「楽天ペイ」は店舗によって還元率が変わりますが、店舗によっては最大10%の還元率となります。楽天スーパーポイントをよく利用する方は楽天ペイが良いかもしれません。

「LINEペイ」は「PayPay」や「楽天ペイ」に比べると還元率は劣りますが、オンライン上で利用可能サービスが多く、友人間の送金や割り勘がとても便利なサービスです。

「メルペイ」は固有の還元率がないのがデメリットですが、iDと連携できるので全国に使える店舗数が多いのが特徴です。

「d払い」はドコモユーザー以外も利用できますが、還元率に関しては他のサービスに比べて劣っているという印象です。

尚、上記の還元率はキャンペーン期間中の数字を記載しています。(PayPayは2019年11月30日迄、楽天ペイは2019年12月2日迄、d払いは2019年10月14日迄)  
 
 
 

スマホ決済 支払い方法の比較表

サービス事前チャージクレジットカード銀行口座振替キャリア決済
PayPay△(ヤフーカードのみ)××
楽天ペイ△(楽天キャッシュのみ)××
LINEペイ△(限られた場合のみ)××
メルペイ××
d払い△(ドコモ口座所有者のみ)
 
どのサービスも基本的に銀行口座からの事前チャージには対応しています。唯一、「楽天ペイ」は楽天キャッシュしかチャージできないので、事前チャージしたい方は少し不便と感じるかもしれません。

スマホ決済は便利なサービスなため、「知らない間にたくさん買い物してしまった…」といった使いすぎを防ぐために、銀行口座振替を利用できるサービスは少なく、事前チャージの場合はリアルタイムに金額が引き落とされるようになっています。
 
 
 

LINEPay(ラインペイ)のメリット

✔︎ 使える店舗数・利用シーンが豊富
✔︎ LINEアプリを利用している人であればすぐに開始できる
✔︎ ほとんどのオンラインショップで利用できる
✔︎ LINEPayボーナスが還元されるまでのタイムラグが少ない(ほぼ即時)
 
 

LINEPay(ラインペイ)のデメリット

✔︎ クレジットカードによる支払い・チャージができない
✔︎ 利用実績によって還元率が変わる「マイカラー」制度のハードルが高い
 
 
 
 

他のサービスをみる

 
PayPay
(ペイペイ)
 
楽天ペイ
 
LINE Pay
(ラインペイ)
 
メルペイ
 
d払い
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