ウチの家、19年前に1800万で買ったんだけど、2400万で売れたんだよ。


 

ある日突然、私の友人が言ってきました。
 
正直最初は信じられなかったですし、ちょっぴり自慢話に聞こえて、悔しいような、羨ましいような、複雑な気持ちになりました。
 
「どうせ、税金や経費で赤字なんでしょ?」
と私が聞くと、
 
「いや、それが完全に黒字なんだ。」
と友人は言い返します。
 
たしかに、『来年の東京オリンピックや外国人需要で、不動産価格が高騰している』ということは、最近テレビや雑誌で目にしたことがあります。
 
とはいえ、あいつの家がそんな価格で売れるなんて・・・。もう一度考え直してみても、仲の良い友人とはいえ、100%信じることはできませんでした。
 

 
 

さすがに自分のボロ家は売れないだろう・・・



あいつの家、本当に売れたのかな。
・・でも、さすがに自分の家は無理だろう・・・、と思っていました。
 
なぜならウチは築古のボロ家。売れるのは築浅できれいで、駅にも近い家やマンションじゃないと売れないと考えていたので・・・。
 
例え売れそうな物件であっても、売るにはいちいち不動産の人に相談して、時間と手続きなどの手間がかかって面倒臭そうだし。
 
ただでさえ人付き合いが苦手なのに、何社も不動産を廻って、営業に説明をしたり、電話やメールで連絡を取り合ったりするのは地獄そのものです。
 
少なくとも私はそう思っていました。○○○○に出会うまでは・・・。
 

 
 

え!?なんで? 想像以上の価格で売れた理由



事実、「築23年、県道も通らないような田舎にあるボロい家」に住んでいた私が、たったの3週間で、買った値段よりも520万も高く売ることができました。
 
イエウールという優良業者のみが参加できる「一括査定」。これに出会うことができたのが勝因です。その友人が教えてくれたんです。
 
築20年や築30年のボロ屋敷のような家でも、手間隙かけずに、早ければ2週間くらいで売れる。しかも高い価格で。
 
その友人が言ってた事
✔︎ 査定スピードが早い!60秒!
✔︎ 不動産同士を競わせて、一番高い価格で売れる
✔︎ サポートや相談対応が素晴らしい

 

私が教えてもらった査定サイト
チャット風でわかりやすい!

 
住宅ローンが残っていても問題ないっていうのも驚きでした。
 
『ボロい家はもう売れない・・。』こう思っていた私には「超」がつくほど朗報でした。古い不動産業界の常識に縛られていたことが、私を行動に移してくれなかった理由だったんです。
 
つまり、家を売るのに大事なのは、「間取り」「立地」「築年数」ではなく、良い情報・良いタイミングに出会えていない・・、そもそも知らなかったからなんです。
 
アナログ的な不動産取引はもうおさらばしましょう。今では教えてくれた友人に感謝しかありません。
 

 
 

高額査定が続出中

ちなみにこれ、私の友人だけの話じゃないんですよ。よく調べてみると、最近使う人が急増中で、これまでの利用者は「延べ1000万人以上」ようです。※公式サイト発表
 


 
私の場合、すぐに最高額を提示してくれた不動産会社と連絡を取り、無事に売却の手続きへと進みました。
 
地元密着の不動産から大手まで全国1600社以上と提携しているにもかかわらず、クレームの多い悪徳企業は排除し続けていることも個人的には安心したポイントでした。
 




不動産暴落まであと●●日


2020年、東京オリンピックが終わると不動産の大暴落が始まると言われています。みんな不動産価格だけをチェックしますが、一番まずいのは『完成在庫』なんです。
 
不動産の在庫には『販売在庫』『完成在庫』があります。
 
テレビや新聞でよく取り上げられているのは『販売在庫』で、現在建設中の物件を含んだ数字になっています。
 
しかし『完成在庫』は実際にできあがって売り出し中の物件です。そこには様々な経費の発生(売れてない住戸の管理費の負担を売れるまで続けるなど)があります。
 
この『完成在庫』が水面下で危険水域になっているのです。ここ数年で在庫数が増加し、すでに値引き販売が始まっているんです。
 
例えば、首都圏のマンションの『完成在庫』データは以下の通り。
 
引用:不動産経済研究所
 
この数字を見ると、恐ろしいほどの増加率です。5年前と比較すると約2.5倍になっています。これは全国的にも波及して影響を及ぼすでしょう。
 
暴落する前に早く高価格で売らないと間に合いません。果たして東京オリンピックまでもつのか・・・。
 
 
さらに怖いデータが・・・
 
2025年 団塊世代がすべて後期高齢者になる
2025年 東京都の人口が減少し始める
 
未来予測というものは当たりにくい。しかし唯一、ほぼ確実に未来の姿が描ける分野が人口です。不動産を買う人間が減るわけだから、当然不動産価格も下がりますよね。
 
日本は2010年頃から人口が減少していますが、とうとう世界一の「超高齢化社会」に突入してしまいます。
 



まとめ

来年の東京オリンピックを目前に控え、外国人需要も多い今であれば、どんなにボロい家やマンションでも納得の価格で売り抜けることができる。しかも驚くほど簡単に・・。
 

ポイント!
✔︎ 60秒で見積り査定が「複数社」からもらえる(無料)
✔︎ いくらで売れるか?だけでも把握できる
✔︎ 無料査定だけして、売らなくてもOK
✔︎ 利用者1000万人以上、サポートも充実

 
しつこい営業に会うことも避けれるので、人付き合いが苦手な私でも安心なんです。
 
気になる個人情報は、しっかりと優良不動産の方で管理されるので、私が知る限り、これが一番「勝ち組」に近く、間違いない方法かなーと。
 
特にこれから年末年始・春の引越しシーズンに向けて不動産需要が高まり、価格も上がってくる。
 
売る予定がなくても不動産バブル崩壊が訪れる前に、資産価値を調べておくことは大切でしょう。買った当時よりも高くなっていることも十分あり得ますから。
 

公式サイト : https://ieul.jp
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